(日本語) 【アートスペース】『小さな世界を旅するマカオ』―写真と言葉で出会う、マカオとマカエンセ―
One Way Street Tokyo 東京都中央区銀座1丁目6−1, 東京, Japan【アートスペース】 『小さな世界を旅するマカオ』 ―写真と言葉で出会う、マカオとマカエンセ― 書籍『小さな世界を旅するマカオ 人口2%、マカエンセに会いにゆく』から 生まれた写真展・トークイベント 【イベント紹介】 日本から近く、身近な旅先でもあるマカオ。カジノや華やかなホテルはよく知られています。 けれど、街を歩けば、ポルトガルの面影を残す風景があり、そのすぐそばには中国寺院や市場、昔ながらの暮らしが息づいています。異なる文化が長い時間をかけて重なり合ってきたことこそ、この小さな街のおもしろさです。 そのマカオで独自の文化を育んできたのが、ポルトガルにルーツを持つ「マカエンセ」の人々。言葉、料理、習慣、家族の記憶には、ポルトガルと中国をはじめ、さまざまな文化が溶け合っています。 書籍『小さな世界を旅するマカオ 人口2%、マカエンセに会いにゆく』の刊行を記念し、本に収めた写真を中心に、街の風景や人々の暮らしを言葉とともに紹介します。 トークイベントでは、編集者・著述家の岡部敬史さんを聞き手に迎え、マカオとの出会いや取材の裏側、マカエンセの文化、本ができるまでを3人で語ります。 観光だけでは見えてこない、小さな街の奥に広がる世界へ。写真と言葉を通して、マカオとマカエンセに出会う5日間です。 写真展期間中は、ポルトガルの微発泡ワイン「ビーニョ・ヴェルデ」も限定メニューとしてご用意します。 【登壇者プロフィール】 芹澤和美 旅行ライター・編集者。1996年、上海への短期留学後、ライターとして独立。旅や地域文化をテーマに、ライフスタイル誌や機内誌、新聞などで国内外の土地や暮らしを取材・執筆。その歴史や土地に根づく文化を各種メディアで伝えている。マカオには1998年から通い続け、渡航回数は100回以上。著書に『マカオノスタルジック紀行』(双葉社)など。 Lina Shigemitsu 日本生まれ、シドニー育ち。ニューサウスウェールズ大学ランドスケープ建築学科で学んだ後、マカオに渡り、マカエンセの建築家・アーティストCarlos Marreirosのもとで、空間や文化のとらえ方を学ぶ。以来、ライカでこの街を撮り続けている。現在は東京を拠点に、香りやウェルネスをテーマにした創作活動を行う。 岡部敬史 文筆家・編集者。出版社勤務を経て独立。著書多数。『くらべる東西』『くらべる日本』は台湾でも翻訳出版され、台湾版『日本大不同』として刊行。ほかに『目でみることば』(東京書籍)など。近著に『さばのゆの須田さん』(サバブックス)。 【関連書籍】 『小さな世界を旅するマカオ 人口2%、マカエンセに会いにゆく』 マカオの人口の約2%といわれる「マカエンセ」。 ポルトガルにルーツを持ち、中国やアジアのさまざまな文化が交わるなかで、独自のことばや料理、暮らしを受け継いできた人々です。 本書では、彼らとの出会いを通して、その文化や家族の記憶をたどりながら、観光地として知られるマカオの奥にある暮らしと街の姿を見つめました。… Read More »(日本語) 【アートスペース】『小さな世界を旅するマカオ』―写真と言葉で出会う、マカオとマカエンセ―