嘉宾：苏枕书 江苏南通人，历史学家 单向街书店文学奖年度旅行作家。 十多年来寓居京都。著有《有鹿来》，《京都古书店风景》，《书问京都》，《春山好》等一系列佳作。   主持人：向蕾蕾 单向街书店（东京）

【活动主题】 #Asian Talk 010 心 — 药师寺宽邦弹唱会   【活动信息】 嘉宾：药师寺宽邦 时间：2023年9月24日（周日）14：30-16:00 地点：单向街书店·东京银座店 地址：东京都中央区银座1-6-1   【报名方法】 扫描海报二维码或下方链接报名 https://one-way-street.doorkeeper.jp/events/163682   【活动费用】 3800日元（含消费税） 报名成功后，请至门店线下付款，支持提前预购，最终以门店小票凭证为准。持有银座单向街书店会员卡可享2000日元优惠。   【活动介绍】 把“很好，没关系，你定”挂在嘴边，用一种万事随缘对待生活的年轻人，有这一种词可以形容——“佛系青年”。在“佛系”一词大行其道的当下，有这样一位名副其实的“佛系青年”。他身披袈裟斜背一把吉他，用属于自己的方式去营造所谓“法喜充满”的空间，伴随着指间流出的音符，以口中唱念的经文去安抚那些因高压社会而变得过度紧张的内心与不安的灵魂。 2018年，药师寺宽邦改变传统形式创作的“佛系音乐”《般若心经》在Youtube上意外走红。这首歌里，他念诵经文，重叠七个声音合唱，加上吉他和打击乐，他完成了自己对这部佛经的解释。许多人通过这次机会第一次接触到佛教经典，有的人甚至自发地对佛教乃至佛经产生兴趣。世人热烈的回应，反哺了宽邦的心。他渐渐领悟到他所热爱的音乐在音乐之外的丰富意义，在诠释这部经典的同时《心经》也在告诉他——要拥有一颗不拘泥的心：去放手探索音乐，去自由地创作，珍视佛经内核蕴含的意义，形式只是次要的。 很多人一定也在思考着“我能做些什么？”而持续地努力着，但直面内心的时候眼前总扫不去那层雾蒙蒙的迷惘。一如三年前的宽邦在接受城市画报采访的时候曾说：“'心’这个东西真的很难理解，尤其是自己的内心，有时自己也搞不清自己的情感。”三年后的他的心依旧难解吗？也许他已经得出让自己满意的答案。在单向街书店，来作一场灵魂的内心交谈吧，在宽邦的旋律与歌词中，希望我们的内心能像白云一样自由来去。   【嘉宾介绍】｜药师寺宽邦 禅乐大师。爱媛县临济宗妙心寺派海禅寺第16代副住持，32岁开始修行，目标是用禅乐联结人们。 代表作品有电音佛经作品《般若心经》、《大悲咒》。将于10月16日举行“福·愿”世界巡演 (Kanho Yakushiji “Blessing” World Tour 2023) 。【活动主题】 #Asian Talk 010 心 — 药师寺宽邦弹唱会   【活动信息】 嘉宾：药师寺宽邦 时间：2023年9月24日（周日）14：30-16:00 地点：单向街书店·东京银座店 地址：东京都中央区银座1-6-1   【报名方法】 扫描海报二维码或下方链接报名 https://one-way-street.doorkeeper.jp/events/163682   【活动费用】 3800日元（含消费税）… Read More »(中文) 心 — 药师寺宽邦弹唱会

【活动信息】 嘉宾：王前 刘争 时间：2023年10月1日（周日）14:30-16:00 地点：单向街书店·东京银座店 地址：东京都中央区银座1-6-1 形式：日语对谈、图书签售 费用：2000日元（会员7折） 参与方式：于本页面购票报名【报名成功后不可取消、退款，请提前确认好时间安排】   随着国力的崛起，中国的全球影响力在急剧增强的同时，来自国际社会不同领域的关注和质疑也水涨船高。这样的背景下，许多关心中国的外国朋友都渴望了解中国的国内外动态，以及中国未来的走向。然而，我们注意到，国际媒体和专家通常更多地关注政治和经济层面，而较少关注中国社会内部的变革，特别是在思想文化领域的发展。   觉察到这一部分的信息亟待填补与分享，本次单向街书店将特邀人文学者王前与关西国际大学讲师刘争到店展开对谈。两位老师通过探讨中国知识分子引入外国思想文化，以内外双重视角深入探讨中国社会的现状和未来，分享他们独到的见解。希望能够以深入的探讨，帮助各位更好地理解动态中的中国社会文化思想，发现全新视角。   【嘉宾介绍】 王前 人文学者，主要研究领域为政治哲学与思想史。著有《中国が読んだ現代思想》(讲谈社2011年)，合著有《近代日本政治思想史》(ナカニシヤ出版2014年)、《現代中国と市民社会―普遍的《近代》の可能性》(勉成出版2017年)、《世界哲学史》(第八卷)(筑摩书房2020年)等。 刘争 关西国际大学讲师，主要研究领域为战后思想与中国近代思想。著有《例外的个体―论加藤周一及其思想》（知识产权出版社2023年）。   【関連作品】                   王前『中国が読んだ現代思想》(讲谈社2011年)／电子书                   刘争《例外的个体―论加藤周一及其思想》（知识产权出版社2023年）／活动当日签售图书【イベント詳細】 ゲスト：王前 劉争 時間：2023年10月1日（日）14:30-16:00 場所：単向街書店·東京銀座店 住所：東京都中央区銀座1-6-1 形式：日本語対談、著者サイン会 料金：2000円（会員3割引） 申込み方法：当ページにて、イベントのお申し込みを受付いたします。【お客様都合での払戻しは一切承ることができませんのでご了承ください】   中国の存在感が高まるにしたがって、世界に与える影響も大きくなってきています。昨今の世論調査を見ていると、先進国を中心に、嫌中・反中感情が高まっているらしいです。そうした中、一体今の中国は何を考えているのか、どこに向かおうとしているのかと、各国の専門家らによって、様々に分析されています。しかし、どうもその時々の政治や経済の情勢に目を向けることが圧倒的に多く、中国社会の内部、特に思想文化の世界に注目することは極めて少ない。 これらのことを背景として、今回、人文学者の王前、及び関西国際大学講師の劉争は単向街書店に来店し、対谈を行います。中国の知識人が外国の思想文化をどのように取り入れているかを探求し、内部と外部からという二重の视点から中国社会の現状と未来についてディスカッションし、変化する中国社会文化と思想をより良く理解するための、新しい視点を共有できれば幸いです。   【ゲストプロフィール】 王前 人文学者。主な研究分野は政治哲学と思想史。著書『中国が読んだ現代思想》(講談社2011年)、共著は『近代日本政治思想史』(ナカニシヤ出版2014年)、『現代中国と市民社会―普遍的『近代』の可能性』(勉成出版2017年)等。… Read More »(中文) #Asian Talk 011 中国的知识精英在思考些什么？——以外国思想文化的接受为切入口

読書会＠単向街書店 vol.01：『夜の潜水艦（夜晚的潜水艇）』（アストラハウス） 日時：10月４日（水）午後６時半〜ラスト８時 使用言語：日本語 定員：10名　　※オンライン配信はありません 料金：1000円（ドリンク付き）【お客様都合での払戻しは一切承ることができませんのでご了承ください。】 まだあまり秋という感じはしませんが、読書の秋！ということで読書会に来ませんか。初回となる10月４日（水）は『夜の潜水艦（夜晚的潜水艇）』（陳春成著、大久保洋子訳）を読みます。海外文学を扱う出版社・アストラハウスより、日本語訳が今年５月に出版されています。訳者は中国文学の良作を多く訳されている大久保洋子さん。原著は2020年の中国の出版業界で各種の文学賞を受賞、話題をさらいました。こういう中国での出版事情などもお話しできたらなと思っています。 当日は課題図書（『夜の潜水艦』）の紹介に続いて、皆さんの感想も話していただきながら、自由に話を展開できればと。読むのが間に合わなかった...という方も、興味あったら来てみてください。がっつり読み込むというよりは、楽しくおしゃべりしたいです。司会は単向街書店で日本語書籍を主に担当させていただいた吉井です。単向街書店についての質問もどんどん受け付けます〜 读书会＠单向街书店vol.01：『夜の潜水艦（夜晚的潜水艇）』（アストラハウス） 时间：10月４日（周三）晚上６点半〜闭店８点 使用语言：日语 限员：10位　　※不设直播 费用：1000日元（附饮料）【报名成功后不可取消、退款，支付前请先确认好时间安排。】 読書会＠単向街書店vol.01：『夜の潜水艦（夜晚的潜水艇）』（アストラハウス） 日時：10月４日（水）午後６時半〜ラスト８時 使用言語：日本語 定員：10名　　※オンライン配信はありません 料金：1000円（ドリンク付き）【お客様都合での払戻しは一切承ることができませんのでご了承ください。】 まだあまり秋という感じはしませんが、読書の秋！ということで読書会に来ませんか。 初回となる10月４日（水）は『夜の潜水艦（夜晚的潜水艇）』（陳春成著、大久保洋子訳）を読みます。海外文学を扱う出版社・アストラハウスより、日本語訳が今年５月に出版されています。訳者は中国文学の良作を多く訳されている大久保洋子さん。原著は2020年の中国の出版業界で各種の文学賞を受賞、話題をさらいました。こういう中国での出版事情などもお話しできたらなと思っています。 当日は課題図書（『夜の潜水艦』）の紹介に続いて、皆さんの感想も話していただきながら、自由に話を展開できればと。読むのが間に合わなかった...という方も、興味あったら来てみてください。 がっつり読み込むというよりは、楽しくおしゃべりしたいです。司会は単向街書店で日本語書籍を主に担当させていただいた吉井です。単向街書店についての質問もどんどん受け付けます〜

【活动信息】 嘉宾：姜建强 时间：2023年10月08日（周日）14:30-16:00 地点：单向街书店·东京银座店 地址：东京都中央区银座1-6-1 形式：中文讲座（附签售环节） 费用：1500日元（会员专享价1000日元） 参与方式：于本页面购票报名（报名成功后不可取消、退款，请提前确认好时间安排）   【活动介绍】 浮世绘是江户时代的写真集。浮世绘是情绪世界的一个物哀。浮世绘是日本风土的一个小美。 浮世绘出自市井小民之手。而市井小民又是在日照不佳，湿气颇重的小木屋里绘制的。在阴暗、阴翳、阴影中感受四季的变化，再将这种变化表现在浮世绘上。那么，适合这种变化的艺术，形态必须娇娇，体量必须盈盈，质感必须轻轻，色调必须昏昏。不过这种艺术一旦形成美感，就绝不像夏日水果般易腐易烂，它会长留心中，可怀可亲。浮世绘让我们见证了真正自由艺术的胜利，见证了那个时代的艺术荣耀地流传至后世。莫奈长眠的法国小镇吉维尼，只有500人的常住人口，但每年有60万观光客到此一游。这是一国的文化力。日本的一个设问是：在众多的浮世绘画家中，其故乡小镇能作为旅游观光打卡地的，是谁？是铃木春信？是喜多川歌麿？是葛饰北斋？还是歌川广重？ 在单向街书店，和姜建强老师一起探寻藏在浮世绘中的日本吧！   【嘉宾介绍】 姜建强 东京书房出版社总编，研究方向为日本哲学与日本文化，著有《浮世绘：日本美学再发现》《皇宫日落：平成退位与天皇家秘辛》《另类日本史》《汉字力》等，并译有村上春树短篇小说《独立器官》、大前研一《低欲望社会》等。     【相关作品】 本书通过对百幅日本经典浮世绘的解读，为读者理解日本美学提供新的角度和切面。书中重点介绍了铃木春信、喜多川歌麿、葛饰北斋、歌川广重这四位浮世绘主要代表人物的百幅画作，通过分析这些浮世绘的用色、笔触、主题等，深度解析了日本人对于美的理解，同时也在美学之外对日本文化进行了挖掘。