(日本語) Asian Talk 078 中国ドラマ:ヒカルの碁『棋魂』 -秘話との邂逅-
One Way Street Tokyo 東京都中央区銀座1丁目6−1, 東京, Japan【イベントテーマ】 中国ドラマ:ヒカルの碁『棋魂』 -秘話との邂逅- 【イベント情報】 ゲスト:劉暢(監督) 2024年8月17日(土曜日) 14:30-16:30 店名:単向街書店 東京銀座店 住所:東京都中央区銀座1-6-1 形式:日本語イベント(日本語⇔中国語 通訳者あり) —————— 費用:1500円(単向街書店・銀座店の年間会員は無料) 自由席:40席 —————— 【入場券事前購入】 上部「Get Tickets」のボタンをクリックし、購入画面へお進みください。 お客様都合での払戻しは一切承ることができませんのでご了承ください。 – 【単向街書店・銀座店会員】 下部「Going」のボタンをクリックし、申込画面購入画面へお進みください。 —————— お問い合わせ:インスタグラム公式アカウント、電話0362630116。 ◎単向街書店・銀座店会員 年会費33,000円/年(税込) 会員申込コード 【会員特典】 1、番号付き会員カード 2、ドリンク無料券12枚の進呈 3、イベント無料参加(一部を除く) 4、中国語書籍(簡体)3割引 【イベント紹介】 原作・ほったゆみ先生、漫画・小畑健先生による囲碁を題材とし、囲碁の面白さを世に知らしめた『ヒカルの碁』は今年7月には舞台化するなど大ヒットしました。中国においても『棋魂』という名でドラマ化され2020年に放映開始、豆瓣(トウバン)という個人ユーザーによる総合評価サイトで中国ドラマ第6位に選出されました。 今回は監督である劉暢氏をオンライン上でお招きし、スクリーンを通して、リアルタイムでファンたちの質問に答えていただきます。ドラマの舞台裏や撮影の苦労など、これまで公に語られてこなかったお話をこの機会に聞けるチャンスです。 【ゲスト紹介】 |劉暢 『棋魂』監督 【棋魂】 原作:ヒカルの碁『棋魂』 2001年にアニメ化もされ、今でも根強い人気を誇る「ヒカルの碁」の初となる実写ドラマが、本作品です。実写版の原題は中国で発売中の原作漫画と同じタイトルの「棋魂」。「ヒカルの碁」は2020年に中国で配信され、原作の世界観を引き継ぎながら、中国を舞台にローカライズされた作品として人気を集めました。 小学生の時光(シー・グァン)が古い碁盤を見つけたことをきっかけに、天才囲碁棋士の霊、褚嬴(チュー・イン)を目覚めさせてしまうことからストーリーが展開され、年齢や性別を問わずあらゆる世代の囲碁愛と囲碁を通じて得られるものを表現した作品です。