(日本語) Asian Talk 124 日中韓の角度からハンガンの作品について語り尽くす
One Way Street Tokyo 東京都中央区銀座1丁目6−1, 東京【イベントテーマ】 Asian Talk 124 日中韓の角度からハンガンの作品について語り尽くす 【ゲストプロフィール】 邢亜南 東京大学教務補佐(博士・文学)、専攻は日本近現代文学。 千野拓政 1953年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授。 専攻は中国近現代文学・文化研究。 関連著作: 『東アジアのサブカルチャーと若者のこころ』(勉誠出版、編著、2012年) 『越境する東アジアの文化を問う――新世紀の文化研究』(ひつじ書房、編著、2019年) 『新世紀の文学研究――一国主義を超えて』(鳥羽耕史と共編、ひつじ書房、2023年)などがある。 南・銀伊(ナム・ウンイ) APEX LAPS 代表取締役、GNI KOREA(株)取締役 韓国でNHN KOREA(株)を経って流通、貿易関係の事業を営む。 中央大学 文学部教育学科心理コース 卒業、 早稲田大学 文学研究科教育学科 修士卒業・博士後期課程修了 研究テーマは子ども、子育て、教育政策、共同育児、社会性と女性… Read More »(日本語) Asian Talk 124 日中韓の角度からハンガンの作品について語り尽くす