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【アートスペース】無声——沈黙の中の声
09-01 - 09-03

【アートスペース】
無声
―― 沈黙の中の声 ――
Silent Group Exhibition
無声 グループ展
出展アーティスト:
章尚敏、張承雨、儲靚雯、趙苑彤
キュレーター:
郭博昊、劉禹麟
アカデミック・ディレクター:
藍京華、郭全紅
会期:
2026年9月01日(火)~2026年9月03日(木)
主催:
日本 Melody合同会社
香港乙己文化有限公司
音が生まれる前に、感覚はすでにそこにある。
言葉の届かない場所で、芸術は語りはじめる。
静寂が訪れる。沈黙の中で、自分の内なる声を聴く。
【関連イベント】
オープニング&アーティスト・トーク
日時:
2026年9月01日(火)14:00~15:30
会場:
単向街書店・東京銀座店
東京都中央区銀座1-6-1
参加費:
無料・事前予約不要
使用言語:
中国語
申込フォーム:
https://forms.gle/yqc87Zama4EpxHFR6
【アーティスト紹介】
章尚敏
(ショウ ショウミン)|Zhang Shangmin
上海財経大学大学院修士課程修了(MBA) 。中国書法家協会認定講師、中学上級数学教師。これまでに中学校校長、公益法人理事、企業代表取締役などを歴任。米国ダグラス大学芸術教授、東京海派書画院画師。
現在、複数の書道芸術機関・協会において、会員、研究員および役職を兼任している。
主な役職・所属は以下の通り。
・中国書法家協会 会員
・上海市書法家協会 会員
・上海市浦東新区書法家協会 副主席
・上海胡問遂芸術館 執行館長
・上海呉昌碩研究会 常務理事
・上海市海上蘭亭書法院 副院長兼事務局長
・中華灯謎協会 会員
・上海楹聯学会 会員
・中国楹聯学会対聯文化研究院 研究員
章尚敏は「海上蘭亭書道院」を創設し、全国規模の書道コンクール「海上蘭亭賞」を複数回主催している。 現在では、 書道界において一定の影響力を持つ書道芸術団体へと発展している。また、執行館長を務める「胡問遂芸術館」は、上海市初の星級美術館の一つとして認定されている。
書道作品は上海をはじめ、世界各地で開催される書道芸術展に多数入選。また、日本の東京・大阪で開催された日中書道交流展をはじめ、韓国、カナダなどで開催された国際書道交流展にも多数参加している。
さらに、上海教育テレビなど複数のメディアで書道講師を務め、企業、機関、学校などから長年にわたり書道講座の講師として招かれている。 同時に、 各種書道イベントや書画展の企画・運営にも積極的に携わり、書画展や書道コンクールの審査員も多数務めている。
書道理論および学術研究の分野では、新聞・雑誌などに書画関連の記事を 200 本以上発表しており、 そのうち書道研究・評論に関する論文は 40 本以上に及ぶ。著書に『順筆成章——章尚敏書学論文集』 『海派書画・章尚敏書道専輯』 『章尚敏書画小品集』などがある。
また、個人の芸術活動歴および略歴は、 『当代海上書道百家』 『上海書画篆刻家名典』などの専門文献にも収録されている。
【2024・2025 年 主な展覧会・講演・活動歴】
・2024 年 2 月(春節期間) : 「雲騰龍師——海上書画名家迎春楹聯展」を企画・主催し、上海朵雲軒芸術館にて出展・参加。
・2024 年 2 月 21 日:「元宵節灯謎講座」を講演。会場:胡問遂芸術館
・2024 年 2 月 27 日:「名荟華章、墨舞瀛洲——上海第 33 回元宵筆会」に作品を出展し、筆会に参加。
・2024 年 4 月 11 日:「上海・横浜友好書道展」に作品を出展。会場:上海浦東碧雲美術館
・2024 年 4 月 25 日:「長江流域都市政治協商会議書画展」に作品を出展。
・2024 年 4 月 26 日:「雄甲辰——上海呉昌碩研究会会員作品展」に書道作品を出展。
・2024 年 6 月 1 日、 中国書画文化代表団団長として一行を率い、 「日本大分県第 46 回蓮墨書道展・荒金大琳書道会展」に参加。会場:大分県立美術館
・2024 年 6 月 25 日:「呉昌碩生誕 180 周年記念 雄甲辰——日中現代書画篆刻展」に作品を出展。会場:東京中国文化センター
・2024 年 7 月 27 日:「第 24 回日中蘭亭書会暨蘭亭書道交流展」に作品を出展。会場:浙江紹興蘭亭書法博物館
・2024 年 7 月 25 日、上海教育テレビ「安享心生活——老年大学書道講座」の講師を務め、同番組は同テレビ局で複数日にわたり放送された。
・2024 年 9 月 28 日:「頌山河四季華章——中華人民共和国成立 75 周年記念国慶特別展」に参加し、展覧会名を揮毫。会場:上海龍華会
・2024 年 9 月 30 日:「第 4 回早上海金楡賞書画篆刻展」に作品を出展し、オークションにも参加、落札された。会場:胡問遂芸術館
・2024 年 10 月 1 日:「上海浦東新区政治協商会議書画展」に作品を出展。会場:浦東新区世紀大道 2001 号
・2024 年 10 月 18 日:「宇宙開発精神を継承し、強国への責任を磨く——第 8 回宇宙開発精神書道展」に作品を出展。会場:上海図書館
・2024 年 11 月 27 日:「上海・大阪友好都市提携 50 周年記念書画篆刻展」に作品を出展し、開幕式の筆会にも参加。会場:大阪文化館
・2024 年 12 月 4 日:「第 24 回蘭亭書道交流東京展」 に作品を出展。 会場: 東京・上野、東京都美術館
・2025 年 1 月 18 日:「福文化知識講座」を講演。会場:胡問遂芸術館
・2025 年 1 月 23 日:「福蛇献瑞——海上蘭亭書道名家迎春小品展」を企画・主催し、出展。会場:南京東路・朵雲軒
・2025 年 2 月 12 日:「海上繁花、情満元宵——灯謎文化講座」を講演。会場:中国上海・中華芸術宮
・2025 年 5 月 30 日:「第 37 回全日中展——中国精鋭書画家選抜展」に参加。会場:東京都美術館
・2025 年 6 月 14 日:「第 25 回日中蘭亭書道交流寧波展」に参加。会場:寧波美術館
・2025 年 12 月 4 日:「第 25 回日中蘭亭書道交流東京展」に参加。会場:東京都美術館
代表作品:


張承雨
(チョウショウウ)|Zhang Chengyu
若手アーティスト。韓国・祥明大学造形芸術学科を卒業し、現在、英国・グラスゴー美術学校にて現代アート・プラクティスを専攻している。
彼の芸術実践は、 個人的な物語と哲学的なテーマの融合に焦点を当て、 インスタレーション、写真、映像などの複合的なメディアを通して、トラウマの記憶と社会・文化による個人の存在の形成との関係を探究している。
【展覧会歴】
2026 年:「愛のヴィジョン」 (写真シリーズ)— 祥明大学美術館(ソウル)
2025 年:「存在するものと、 失われたもの」 (ミクストメディア・プロジェクト) — 祥明大学美術館(ソウル)
2024 年:「あなたがいなかったら」 (ミクストメディア・プロジェクト)— 祥明大学美術館(ソウル)
2024 年:「半開きの真実」 (ミクストメディア・プロジェクト) — 青紅皂白写真館 (武漢)
2022 年:「白&清」 (写真シリーズ)— 寧波白美術館(寧波)
2022 年:「白&請」 (写真シリーズ)— 武漢アートブックフェア(武漢)
代表作品:


儲靚雯
(チョ セイブン)|Liangwen Chu
1996 年中国寧波市生まれ、2022 年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画科油画専攻修了
現在、東京と寧波行き来する生活している。
主な個展
2021 年「もう一人の私がいる」 Gallery binosha、根津
2022 年「MOON」 Gallery Blue 3143、南青山
2022 年「Rotation」 GALLERY b.、銀座
2022 年「Side song」 gallery fu.、横浜
2022 年「a mamama」 changting Gallery、日本橋
2023 年「See your breath」 Shimokitazawa Arts、下北沢
2023 年「NAKAZORA Dragon Soul」 Yorocobi to gallery、西窪
2024 年「神はここに潜んでいる」大丸札幌美術画廊、北海道
2026 年「再見展」gallery fu.、横浜
2026 年「SEEING」 Wuquan、中国杭州
主なグループ展
2020 年「POCORAT vol.9」 Arts Chiyoda 3331、千代田区
2021 年「裂織日常」平櫛田中邸、台東区
2021 年「創作の場」小原流会館、表参道
2021 年「SDG’sXARTs」東京藝術大学美術館、上野
2021 年「群馬青年ビエンナーレ 2021」群馬県立近代美術館、群馬
2021 年「筑波芸術賞」西武池袋美術画廊、池袋
2022 年「私東京」森岡書店、銀座
2022 年「 To the Future 未来へ」 Changting Gallery、日本橋
2022 年「SEKISUI HOUSE meets ARTISTS」 SUMUFUMU、南青山
2023 年「御室仁和寺春のお祭り」仁和寺、京都
2023 年「山手線感動線巡回ミュージアム」山手線内、東京
アートフェア
2022 年「 ASYAAF」弘益大学現代美術館(弘文館) 、韓国ソウル
2025 年「ARTISTS’FAIR KYOTO2025」京都国立博物館、日本京都
パブリックコレクション
Charm Care Corporation Co.,Ltd
美祢市市役所(日本山口県)
受賞歴
2020 年「学生選拔展 2020 奨励賞」Gallery Binosha、根津
2021 年「群馬青年ビエンナーレ入選」群馬県立近代美術館、群馬
2022 年「第 25 回グラフィック 1_WALL ファイナリスト」ガーディアン・ガーデン 2022 年「 To the future 未来へ」優秀賞、 Changting Gallery.日本橋
代表作品:


趙苑彤
(チョウ エン トウ)|Yuantong zhao
新疆生まれ。 幼少期より多様な文化が交差する環境の中で育ち、 中国文化とウイグル文化の長期的な影響を受けながら、地域、アイデンティティ、記憶、そして文化的境界に対する継続的な関心を形成してきた。現在は北京と東京を主な制作・活動拠点とし、これまでに世界 20 か国以上を訪れている。国境を越えた生活や旅の経験は、彼の芸術創作における重要な精神的背景となっている。ZERO STUDIO を設立し、長年にわたり商業フォトグラファー、映像クリエイター、ビジュアルクリエイターとして活動。ブランドや各種機関に対し、広告写真、ビジュアルデザイン、TVC 映像制作、イベントのライブ配信など、総合的なビジュアルコンテンツサービスを提供している。これまでの主なクライアントには、 『人民日報』 、中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS/服貿会) 、アウディ、小米、OPPO をはじめ、複数の著名な EC ブランドが含まれる。
これまでに、コービー・ブライアント、范冰冰、林志玲、郭富城、趙麗穎、蔡徐坤など、国内外の著名人を撮影。また、 『中国撮影世界』などの専門メディアで写真コラムを執筆している。個人のソーシャルメディア・プラットフォームにおける累計フォロワー数は 70 万人を超え、商業ビジュアル、人物写真、大衆コミュニケーションの分野で幅広い影響力を築いている。
芸術作品はニューヨークの国連本部で展示され、 「無界グローバル・ヤングアーティス
ト」の称号を受けている。
長年にわたる写真・映像制作の実践を通じて、 「見る」という行為を超えた、より深い知覚のあり方について継続的に思索してきた。2025 年より、創作メディアを徐々に現代絵画へと広げ、抽象アクリル絵画シリーズ《流れる記憶の水》の制作を開始。自身の成長経験、異文化的なアイデンティティ、故郷の記憶、そして長期にわたる漂泊の経験を、流動性を持つ抽象的な視覚言語へと変換している。
代表作品:《流れる記憶の水》シリーズ
《流れる記憶の水》は、異文化的なアイデンティティと故郷との関係について、アーティストが長年にわたり思索してきたことから生まれた作品シリーズである。 本作では「故郷」を、土地に根を張る静的な根系ではなく、地域を越えて絶えず流れ続ける「水」として再定義している。また、新疆のアトラスシルク(艾德莱斯绸)に見られる流動的な模様から着想を得て、 抽象的な筆致によって、 アイデンティティと記憶の継承を象徴する「水の根系」を構築している。
作品は低彩度で柔らかなパステルカラーを基調とし、 リキッドアクリルと中国水墨画における淡彩や水のにじみの技法を融合させている。水の流れ、光と影、そして絹の波紋が重なり合うことで、 漂泊する者の内面世界、 故郷との穏やかで持続的なつながり、 そして複数の文化的アイデンティティの間で徐々に実現されていく自己との和解を表現している。

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来店参加の方へ
イベントの開演時間の30分より、入場受付を開始いたします。
ご不明な点がございましたら、下記の電話番号までお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ:電話 03-6263-0116
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